teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:119/2204 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

Re: 題はつけようがない(泣

 投稿者:バッジ@ネオ・トロツキスト  投稿日:2013年 9月10日(火)14時08分10秒
  通報 返信・引用 編集済
  > No.5751[元記事へ]

パンダさんへのお返事です。

> http://jcphata.blog26.fc2.com/blog-entry-3075.html#comments
>
> 読んでびっくり。バッジさん、笑ったでしょうね。わたしゃ「釈迦に説法」しちまってた。


「釈迦に説法」ではないですよw
貴兄の主張と私見は少し違うようですしね。
オレは、無辜の民を巻き添えにし、目的実現(アサドの懲罰?化学兵器の拡散防止?人権の擁護?イスラエルへの加担?)にとってもすでに無効化している軍事介入や投網的経済制裁という手段採用には反対だけど、諸国人民による平和的介入・関与は国際主義者の責務だとさえ考えていますからね。
そういう意味では、私見は抽象化され絶対化された時代錯誤な民族自決主義や内政不干渉主義ではありません。
原発・環境問題や多国籍資本規制、労働問題などでも明らかなように、今日の人類社会では、一国主義では多くの事が変革も解決も出来ません。他国人民と連帯・協力して、問題国の悪政に国際的な圧力や規制を掛けていかなければならない。韓国や中国の原発固執も法人税値下げ競争も、日本人民に波及してくる生産力段階、国際化段階の人類社会に突入しているのですから、他国にも「干渉」して行かなければならないのです。
今日の国際プロレタリア運動(「存在すれば」ですがw)は、「他国」の政治決定や「内政問題」にも場合によっては積極的に関与・介入しなければ、「自国」問題さえ解決出来ないのです。だから、連帯した国際主義運動による多国内政問題への「干渉」をするべきでしょう。その方向こそがマルクスの理論と精神を今日に活かす、ということだと考えます。

ところでシリア問題ですが、シリアの民族自決を言うならば、まず、以前からの米露による武器供与こそが民族自決権の破壊だったのですね。米仏の軍事介入を恐れるプーチンなどは鉄面皮にも民族自決主義を高言していますが、アサド政権に武器を売りつけ儲けていた自分の過去の悪行こそが民族自決権破壊の促進剤だったのです。その武器が自国民に向けられアルカイダやヒズボラの暗躍を招いているのですからね。
そう、武器供与や兵器売買は、それ自体が平和的な民族自決権行使の敵対物なのです。国家権力が保有する武力というものは、本当の権力主体である自国民にも向けられるものなのですからね。

したがって、こういう事態を前提に考えなければならない。
軍事介入にも傍観にも反対、他国権力による介入にもテロリストのエセ義勇軍暗躍にも反対、ということです。
本当に求められるのは、在野の国際的左翼勢力や世界の反戦平和勢力による平和的人道的な関与・介入だと思います。

http://割ったこと

 
 
》記事一覧表示

新着順:119/2204 《前のページ | 次のページ》
/2204