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> No.5709[元記事へ]
> ・・・今度のデモ騒ぎを考えているうちに、私としては、謎が解けて来ました。・・・
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> ・・・このMINUSTAHに対するルーラのブラジルの貢献の謎が解けてみると、いま、ブラジルで起っていることだけでなく、マンデラが死にかけている南アフリカでこの半世紀間に起っていたこと、いま、エジプトで起こっていることなどが、芋づる式に分かって来たような気がします。次回に続きます。
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> 藤永 茂 (2013年7月16日)
> http://huzi.blog.ocn.ne.jp/
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> 今は昔、紙芝居というものがあって、続きをみたいがためにたいして美味くもない水飴を青鼻を垂れながら食ったものだ。 そんな気分だ。
私も「続き」をずーーと待っています。もしかしたら私が解きたくて解けない「アラブの春の謎」の答え・・・少なくともヒント・・・がもらえるのは
確実だと思う。でも長い期間があいてますね。健康を害したのか心配です。
余談ですが、まっぺんさんが内ゲバ考察の中で「ブルジョワ民主主義」を論じていますが、リビアの空爆はまさにその弊害の結果だと私は思っており、
藤永氏の見立ても同じじゃないかと・・・・藤永氏は「ブルジョワ」などという口当たりの柔らかい廻った言い方はしないでしょうが。
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