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うーーん。三浦さんのご意見を何度か読み直してみました。どうにも納得できない。最後はプリントアウトして精読しました。
ちょっと見はもっともらしく読めるのですが、事実誤認、あるいは、事実の勝手解釈、あるいは不可能な現実をさもありそうな現実に摩り替えて読ませてはいませんか?
> パレスチナの非武装国家というのは、結局現状を見れば、武装解除され、ロケット弾すら撃てない状態、つまりイスラエルにとって全く言いなりの、自治区以下の存在にされることとほとんど同義語だと思うんですよ。
一見、その通りですが、ロケット弾を撃てることが重要ですか?あるいは、現在は自由に撃てているのですか?現状は武装解除されていないのですか?自治区以下って??仮にも国家となれば、(たとえ非武装国家でもね、)今のように活動家?を空爆したりは出来なくなりませんか?すくなくともロケット弾を撃たなければ今のような要人暗殺はできなくなりはしませんか?
> 自治区以下の存在にされることとほとんど同義語だと思うんですよ。
ぜんぜん違うでしょう。自治区以下って言葉を安易に使ってはいけないんじゃないですか?自治区以下って具体的にどういうことなのですか?「イスラエルにとって全く言いなりの、自治区以下の存在」なんて、私には考えられないです。
> 仮に独立国家として存在できれば、このような難民としての不利な立場からは脱却できるはずです。
根拠がおありですか?世界中の新興独立国家の現実を照らして見たことはありますか?傀儡やら懐柔やら、ありとあらゆる手段が講じられてると私は思うのですが、そういった行為はイスラエルやその支援国はしないとでもお考えですか?
しかも不可能な仮説が前提じゃないですか?武装独立国家の可能性はないのと違いますか?(イスラエルの専任条項としてね)
> その道と、今のまま難民として国家をもてない状態が続くか、非武装国家として、国際世論やイスラエルとの外交交渉だけで平和を維持する道を選ぶかと言うことになれば、(勿論最後にはパレスチナ人自身が選択することですが)やはり独立国家と自衛力の保持は可能性として最も高いものだと思います。
↑ この主語はパレスチナですよね?パレスチナ人自身は選択権は無いんじゃないですか? あるのは「望み」でしょ?
その実現不能な「望み」を、パレスチナが「選択」することを述べることが、文脈上、どういう意味を持つというのですか?言うべきは、『その望みがなぜ実現不能なのか?』『どうすれば実現可能に導けるのか?』じゃないですか?
> 仮に独立国家として存在できれば、このような難民としての不利な立場からは脱却できるはずです。「アラブの大義」といった理論だけではなく現実的な軍事同盟や安全保障条約を各国と結ぶことも可能ですし、場合によってはアメリカとだってもっと交渉可能になるかも知れない。イスラエルの言う非武装独立と言うのは、そういう可能性を一切パレスチナから奪うことに他ならないと考えます
ですから、イスラエルにとって都合が悪くなることが解りきっている『武装国家承認』はありえないんでしょ?ありえるというのなら、私は何も言うことは無いわけですよ。ここで重要なのは、「武装国家の選択」か「非武装に甘んじるか」では無いでしょう?武装国家はありえないのですよ。それは大前提ですよ。それを反故にして論を繋いでも @空論@ @詭弁@ じゃないですか?
三浦さんのご意見を伺っていて、どうにも不可解な部分なので、よろしかったら再度ご説明をお願いしたいです。
『パレスチナが武装国家を望んだとして、イスラエル及び取り巻く環境はそれを許す可能性が現在あるとお考えですか?』
『パレスチナに与えられている選択肢は何があるとお思いですか?』
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