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さっそくのご返事、ありがとうございます。
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>rom12さんは、(1)パレスチナ独立→(2)入植者問題や、またエルサレム問題等で徹底的なイスラエル・パレスチナ間の対立→(3)イスラエル・パレスチナ国家間の戦争と、イスラエルによるパレスチナ全面制圧、という可能性を指摘しておられるのでしょうか?仮にそうであるとすれば、これは私の妄想と笑われるかもしれませんが、(2)の問題の解決と、最低限の妥協による平和構想の実現がなければそもそも(1)は不可能でしょうし、それでも全ての対立、危機の解除はすぐには無理でしょうから、パレスチナが一定の自衛力を国家として持つことは絶対に必要でしょう。
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この部分に、私が感じた「曖昧さ」が集約されているように思います。
『問題の解決が先になければパレスチナの独立は不可能 →→ 独立のためには国家としての自衛力が必要』
つまり、独立は問題の解決後であり、問題解決のためには一定の自衛国家である必要がある・・と言ってるのと同じじゃあありませんか?
○最低限の妥協により平和構想が出来たら武装国家パレスチナを掲げる。 しかし、その妥協とは、確実に、イスラエルには最低限の妥協であり、パレスチナには最大限の妥協ですよね?これは現実性のある推測ですよね?
○パレスチナにしたら「自治区」から「国家」へ昇格するわけですが、実態は最大限の妥協を抱えたままなのでしょう?
○イスラエルの現実?とは その最小限の妥協さえ『是』としないがごとくの @非武装国家なら容認@ なわけですよね?
以上はあなたの事実認識でもあると私は思っているのですが、だったら、パレスチナは @イスラエルが(パレスチナにとって)妥協できるほどの柔軟国家?となるなら武装する意味はない@ のじゃないですか?。
あなたの論は武装を必要とするほどにイスラエルが非妥協だと認知したあげくの『「武装国家」支持論』なのじゃありませんか?
他方、武装国家と言ったって、現実問題として、パレスチナが持ちうる武力は戦争を抑止しうるほどのものでは無いでしょう?まさか、イスラエルをして、反撃を思いとどませるほどの武力を保持させてもらえるなんてお思いではないでしょう?
使ったら全面戦争の口実にされるのが関の山の武装。そんな半端な武装は、より多くの血を人々に流させる可能性を生んでしまうとは思いませんか?
まさかとは思いますが、レバノンにおけるヒスボラの @ひょうろく玉ロケット砲反撃@ が有意義だったとでも言うのなら別ですが・・
半端な武力なら使ってはいけない。使えない武力なら持つ意味は無い。むしろ、@何かの口実@ と与えてしまう武力なら決して持たないほうが良い。・・・・・私はそう思うのですが・・
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