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おほめにあずかり恐縮ですが、革命21の問題と私の議論とは、今のところは分けたほうがいいと思いますし、まず、この板に相応しいのは前者の問題でしょうから、まあサパタや「村」についての話はまたちょっといつか機会があった時にしましょう
私自身は下町育ちですけど、むしろ下町の隣近所の閉ざされた空間とか大嫌いで(笑)もう逃げ出したくて仕方がなかった。ですから、多分日本共同体みたいなものを美化するのは無意味だと思ってるんですよ。その辺が多分今でも小泉政治を一定支持しているところにも繋がってるのかな。ただ、サパタが夢見たものやサパテイスタの実践や、またもちろんスペイン革命の中にもロシア革命の中にも中国革命の中にも、そういう現実の村落共同体や地域社会の閉鎖性を乗り越えた、何か激動期にしか作れなかったような、自由と共同性が一体になったような瞬間というのはあったはずだと思うんで、そういうまあ古い言葉ですが革命のユートピアみたいなものをどう運動や国家の中で生かしていくかというのはいつも時代も右左を問わず重要な問題なんでしょうね。
アナキズムについては私もちょっと学びなおさねばと思っているので、ご紹介ありがとうございました。スペイン革命についてはちょっと立場は違うかもしれませんが、ヘミングウエイの「誰がために鐘は鳴る」はやっぱりすごい名作だと思いますよ。あれ、映画のイメージで損をしてますよね。まあ共産党の立場に近いんですが、スペイン革命の混沌をよく描いていると思う。
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